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平安時代から開湯しており、江戸初期には湯治場として賑わっていました。1973年の大迫ダム完成でいったん水没しましたが、ハトの谷を150m掘り下げて源泉を掘り当て同年復活。以来「山鳩湯」として営業を続けています。
山深い大迫ダム湖畔にひっそりと建つ一軒宿で、全国の秘湯ファンや温泉通に人気の宿です。濃厚な黄金色の濁り湯と石灰華が宿を包む独特の浴槽も見どころです。
ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉(含炭酸重曹泉)で、鉄分やカルシウムが豊富です。全国でも珍しい炭酸泉で、無色透明ですが数時間後に淡黄褐色に変化します。重曹成分が古い角質を軟化させ「美肌の湯」と呼ばれます。
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